鈴鹿市議会 2023-03-08 令和 5年予算決算委員会（ 3月 8日）
委 員 山口 善之 委 員 宮本 正一 委 員 山中 智博 委 員 平野 泰治 委 員 明石 孝利 委 員 中西 大輔 委 員 石田 秀三 委 員 高橋さつき 委 員 田中 通 委 員 野間 芳実 委 員 森 喜代造 委 員 大杉 吉包
委 員 山口 善之 委 員 宮本 正一 委 員 山中 智博 委 員 平野 泰治 委 員 明石 孝利 委 員 中西 大輔 委 員 石田 秀三 委 員 高橋さつき 委 員 田中 通 委 員 野間 芳実 委 員 森 喜代造 委 員 大杉 吉包
令和 5年産業建設委員会（ 2月 6日） 産業建設委員会会議録 １ 開催日 令和５年２月６日（月） ２ 場 所 第１委員会室 ３ 出席者 委員長 山中 智博 副委員長 池田 憲彦 委 員 森 喜代造 委 員 大杉 吉包 委 員 池上 茂樹 委 員 水谷 進 ４ 欠席委員 委 員 中村
令和 5年産業建設委員会（ 1月16日） 産業建設委員会会議録 １ 開催日 令和５年１月１６日（月） ２ 場 所 第１委員会室 ３ 出席者 委員長 山中 智博 副委員長 池田 憲彦 委 員 森 喜代造 委 員 大杉 吉包 委 員 池上 茂樹 委 員 水谷 進 ４ 欠席委員 委 員 中村
│ │ │ │ 平野泰治 明石孝利 │ │ │ │ 永戸孝之 中西大輔 │ │ │ │ 石田秀三 高橋さつき │ │ │ │ 田中 通 宮木 健 │ │ │ │ 野間芳実 森喜代造 │ │ │ │ 大杉吉包
不登校児童生徒への中学校進学時の支援について (3) 不登校が生じないような学校づくりについて ２ 家庭の教育力の向上・強化について (1) 学校や幼児教育施設での取り組みについて (2) 親の育ちを応援する学びの機会について ２４ 大 杉 吉 包
(1) 鈴鹿市地域公共交通計画について (2) Ｃバスの再編、見直しについて ２ 高岡水管橋についての２回目 (1) 職員の点検について (2) 水管橋の構造に影響がないと判断した理由 (3) 今後について ２４ 大 杉 吉 包
令和 3年2月定例議会新型コロナウイルス感染症対策特別委員会調査報告書(別紙1) 鈴議第８０５号 令和２年９月２５日 鈴鹿市長 末 松 則 子 様 鈴鹿市議会議長 大 杉 吉 包 鈴鹿市議会からの提言について
─────────────────────────────┐ │ │ │ 令和３年３月２４日 │ │ │ │ 鈴鹿市議会議長 │ │ 大 杉 吉 包
令和３年３月２４日 鈴鹿市議会議長 大杉 吉包 様 提出者 議会運営委員会 委員長 宮木 健 提案理由 本会議及び委員会の欠席の届出並びに請願書の記載事項等の規定を整備するため。
令和 2年9月定例議会新型コロナウイルス感染症対策特別委員会中間調査報告 令和２年９月１７日 鈴鹿市議会議長 大 杉 吉 包 様 新型コロナウイルス感染症対策特別委員会 委員長 矢 野 仁 志 新型コロナウイルス感染症対策特別委員会中間調査報告書
令和２年９月２５日 鈴鹿市議会議長 大杉 吉包 様 提出者 文教環境委員会 委員長 市川 哲夫 （提案理由） 国に対し，教職員定数改善計画の策定・実施とそれにともなう教育予算の拡充を要請するため。
令和２年９月２５日 鈴鹿市議会議長 大杉 吉包 様 提出者 文教環境委員会 委員長 市川 哲夫 （提案理由） 国に対し，義務教育費国庫負担制度の存続と更なる充実を要請するため。
令和２年９月２５日 鈴鹿市議会議長 大杉 吉包 様 提出者 総務委員会 委員長 宮本 正一 （提案理由） 国に対し，令和３年度自動車関係諸税の簡素化，負担軽減を要請するため。
生まれるまち すずか ① 企業誘致と雇用拡大について ② 地域資源の発信について (5) 市民力、行政力の向上のために ① 外国人市民や多国籍化への対応について ② 公共施設マネジメントについて ２４ 大 杉 吉 包
１ 鈴鹿市の将来を見つめて (1) 公共施設マネジメントの個別施設計画のあり方について ① これまでの公共施設マネジメントの取り組みについて ② 個別施設計画の策定状況について ③ 実現可能な計画とすべき ２４ 大 杉 吉 包
藤浪清司 │ │ │ │ 船間涼子 平野泰治 │ │ │ │ 明石孝利 石田秀三 │ │ │ │ 高橋さつき 永戸孝之 │ │ │ │ 野間芳実 矢野仁志 │ │ │ │ 森喜代造 大杉吉包
市街化調整区域における土地利用の有効活用に関する請願書 請 願 者 鈴鹿市飯野寺家町816番地 鈴鹿商工会議所 会頭 田中 彩子 委 員 会 名 産業建設 受 理 年 月 日 令和元年７月２６日 紹 介 議 員 野間 芳実，大杉 吉包
総合的な公共交通機関の構築について (5) 活力ある産業が育ち にぎわいと交流が生まれるまちについて ① 雇用創出について (6) 市民力、行政力の向上のためについて ① 多文化共生社会について ２４ 大 杉 吉 包